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文芸部


主な活動内容は、ランダムに指定されたテーマをもとに、短編小説を執筆することです。完成した作品をお互いに読み合い、感想を言い合います。そして、秋の二松学舎祭では、これらの短編小説を集めた部誌を作成し、発表します。また、1年間の終わりには、個々人が好きなジャンルの創作作品を投稿した小冊子も発行します。部誌は20年以上続く伝統がある一方、小冊子は2年前から始まった新しい取り組みです。伝統と革新が同居しているのが、二松文芸部の最大の強みだと思います

文芸部プロフィール

人数 活動曜日 活動場所
7 水・木 図書館・PC教室

文芸部からのお知らせ

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2022年9月22日
二松祭に向けて
文芸部の準備はかなり進んでおり、作品の製本も済んで、チェックをしている段階でした。二松祭で多くの人に作品に触れてもらえるといいですね!

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2022年6月10日
6/5(日) 令和4年度東京都高等学校文化祭文芸部門地区大会及び第37回文芸部のつどい
6月5日日曜日、デジタルハリウッド大学院大学にて、令和4年度東京都高等学校文化祭文芸部門地区大会及び第37回文芸部のつどいが行われました。
今大会で入賞すれば8月に神奈川で開かれる関東大会に出場できます。我々文芸研究部は初めての参加ということもあり、部誌部門のみの出品しました。結果は入賞となりませんでしたが、生徒たちは他校に生徒との交流や講師の先生方のレクチャーにかなり刺激を受けたようでした。
また、文芸研究部としてもこうした正式な大会に参加できたことは大きな一歩だと感じています。これからは小説、詩、短歌、俳句とある各部門でも作品を応募して、いずれは表彰されるように切磋琢磨していきたいと感じています。
2022年4月30日
令和4年度の目標
静かに活動しているように思われがちな文芸部ですが、
毎回の活動はとてもにぎやかです。
今年度は「全国高等学校総合文化祭」に作品を出品するという大きな目標があり、
ますます気合いが入っています!

小説を書いたことがないという初心者も大歓迎ですので、一緒に創作活動をする仲間が増えることを楽しみにしています。

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2021年9月25日
二松祭に向けて
コロナ禍でやれることが限られる中、生徒たちは工夫を凝らして二松祭への準備を進めてきました。部誌の作成や、ポスターの展示の準備を進めています。